ジョーカーズ構築録〜スピーカー廃課金ユーザー〜
どうもShinです!
今回はデッキ記事になります。
さて話は変わりますが、皆さんはソーシャルゲームというものをご存知でしょうか?
某画面でパズルを組み立てて攻撃するあれとか某人理修復とか某めざせアイドルマスターとか。
そこに必ず存在するものといえばガチャです。
昔から人間は賭け事やら運試しやらに夢中。
「運勢が悪いから、ここに城を立てるのはやめよう」なんて時代もあれば、「〇連爆死した〜」「単発で来ましたよ(スクショクソリプ)」なんて時代もあるものです。
後者は見かけたらブロックしてます。
さて、そんな夢と希望を与えてくれるガチャが、デュエルマスターズにも導入されましたね!
↑おそらく公式が忘れ去りたいもの。
おっと、間違えました。
そう、超GRゾーン!
この新ゾーンの登場時に僕は思いました。
「ジョーカーズ52枚星五確定ガチャデッキ欲しくね?」
この間数日。とてつもなくしっくり来たリストになりました。
1.ロックSPKスピーカー
神が授けし最強カード。赤いガチロボ。
「カード」のコストを参照する為、ツインパクトの呪文面のコストを使うことができます。
このデッキ最強ムーヴは
1t ガガガンでスピーカーを拾う
2t ガガン・ガン・ガガン(紛らわしい)でガガガンをマナに
3t スピーカー降臨。1コスト&2コスト&スロットンを捲る→新たなジョーカーズ展開
という究極の捲り厨なのですがこれが理想です。
2.ガガガン・ジョーカーズ
ジョーカーズが多い為、最初は《ジョジョジョ・ジョーカーズ》を採用していました。
ですがここである事に気付きます。
スピーカーはジョーカーズではない(当たり前)
その為見れる枚数は減りましたがガガガンを採用。
3.オッケーBros
12枚の非ツインパクトの内、このカードは最後まで決まらなかった枠です。
ヤッタレマン→スピーカーはジョーカーズではない(重要)
トップラサス→多色で弱い
オッケー→スピーカーで捲るとクリーチャーをアンタップできる
《ガンバG》などと一緒に捲れた際、即攻撃が可能だった為、テンポを重視して採用しました。初動?知らんな。
3.運命を回すぜ!
下も上も強くスピーカーで捲れるGRアクセス獣達。
デ・スザーク対面で下のカードを破壊してタップインを止めたのは楽しかったです。
唯一の受け兼捲り要因のスロットンも強いのですがスピーカーはジョーカーズでは(ry
何か当たりを引くと言うより、打点を増やす方が目的としては強いです。
4.エンジンとして優秀な2コスト帯
サーチ、加速、手札交換と大体やりたいことができるカード達。
スピーカーを探しながらデッキを回してくれます。
唯一ジョーカーズの呪文面2コストで採用していない《ほめほめ老/ホメホメ老句》は必要以上に手札が減るため不採用としました。
SAですがスピーカーで寝て出てくるので、オッケーがないと動けないのも不採用の理由です。
5.終わりに
いかがでしょうか?
GRはガチャのチャレンジガチャレンジと言うものの、実際はまだまだ興奮が足りなかった組んで見ました。デッキとしてはかなり安定して回り、捲る要素多めなのに普通に強くてびっくりしました…
後スピーカーにジョーカーズって書き足したいです。
それでは次の記事でお会いしましょう。
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@Jokers_Jojojo