ジョジョジョ・メモリーズ

ジョーカーズと戯れる紙のオタクの日記

ジョー様について〜かわいすぎる〜

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この笑顔かわいすぎませんか??????

守らなきゃならない笑顔だと思います。
デュエマのヒロインはジョー様。

さて今回はジョーカーズの創造主にして、多分俺がデュエマのキャラの中でいちばんかわいいと思ったキャラクター、切札勝ことジョー様の記事です。

かわいいポイントは沢山あるので列挙していこうと思います…かわいい…かわいい…

①今までの主人公より落ち着いている
前々作主人公にして、ジョーの叔父である切札勝舞は最強決闘者として数々の激闘を繰り広げ、デッキとドラゴンを信じて決して諦めないその姿に多くの小学生達の憧れの的だったと噂に聞いています。
(俺は勝舞時代にデッキを買っただけ、小学生勝太時代は漫画だけ読み、中学生勝太で本格スタートした人間なので、勝舞時代を詳しく知らないのです…)

またジョーの父親にして前作主人公、切札勝太は仲間とカレーパンを何よりも大事にし、多くの作中人物を引き付け、その優しさと熱血さに多くのファンの心を掴んで作中世界を救った英雄です。


どちらも共通して言えるのは「普段はヘラヘラしてるけど、決める時は決める、決める時はものすごくかっこいい」という点です。

対してジョーは2人よりも年齢が1つ低く(勝舞と小学生勝太は5年生なのに対し、ジョーは4年生)、無邪気な2年生時代の頃から変わらず「優しさ」が全面に現れたキャラだと思います。

話がそれますが、個人的にジョーはジョニーやボルツやキラのような年上の兄貴分達に父親を重ねているような節があるように感じます。(現役時代の叔父や父親とキラとボルツは同い年)

さて落ち着きがあると言いましたが、例えばジョーはキラが大きな間違いを犯した時に胸ぐらを掴んでぶん殴る、という様なことをしたでしょうか。
おそらく父親の勝太なら間違いなく行っていた行為だと思いますし、勝舞ならデュエマだ!となっていたと思います。

しかしジョーはどうして…となるばかりで「怒り」という気持ちが生まれたのは富士山ッスルに諭されて以降でした。

このことからジョー様はとてつもない優しさを持っていると考えられます。
自分の宝物を盗まれても「即座に」怒りにならないのは、当然キラとの友情もあったとはいえ、優しさを表すには十分な描写だと言えます。

いやこれがかわいい。何だこの乙女メンタル。

②絵を書く様子がかわいい。というか挙動がいちいちかわいい。

ジョーカーズを生み出す時のジョーは、寝そべって足をバタバタさせながら描きます。

いやこれがかわいい。恐ろしいほどかわいい。


他にもラーメンを目の前にしたジョーやコケるジョー、直近の回でいえばかぼちゃのコースターに乗るジョー、闇の工場でくつろぐジョー。

どうでもいいですけどコーディネイ人回のジョー様ドスケベ過ぎませんか!?

腹チラとかもいちいちえっちだし…かわいいしえっちとか深夜アニメヒロインか???

というかこのかわいさはひとえに「小林由美子さんの演技が勝舞や勝太とは違う」事からも来ていると思います。
別の局では嵐を呼ぶケツだけ星人な無邪気な5歳児を演じていますが、小林さんのジョーの演技はかなり「かわいい」に振り切ってるようにも感じます

あとメッサーシュミットに狙われた時のジョー様くっころ騎士ですかちょっとあの


③デュエルスタイルも無邪気で楽しい
ジョーカーズがかわいいのは言うまでもないのですが(言うまでもないよね??)
そのデュエルスタイルもかわいらしいです。
「良いこと思いついた♪」

かわいすぎる。

あとポクチンちんで合法的にえっちな事言った時にガッツポーズしたのは俺だけではないはず


最後に

キラジョに関してはこんなクソブログ読んでないで原作第4巻を読んで下さい。